書くだけ書くブログ

日記のようで記事のようなことを書いていきます。大好きなネットのこと、APPLE製品のことなど書いていくかもしれません。どうぞお付き合い下さい。

AmazonのKindleが手放せなくなってきた

今さらですが、Kindleに夢中です。

Kindle Papeer whiteも魅力的ですが、Kindleの端末ではなくアプリのほうです。

 

電子書籍は賛否両論ですが、Kindleで読むのが生活の一部になっています。

休憩中にKindle

待ち時間にKindle

おかしを食べながらKindle

寝る前にKindle

もうぼくとKindleみたいになってる。

 

 

たしかに読んだ気がしないとか、所有欲が満たされないとか、売れないとかデメリットも多くあります。

がしかし、それを覆す魅力がKindle にはあると思います。迷ってる人はまずためしてみるのをおすすめします。試し読みでサンプルをダウンロードして読むこともできます。

 

死角なしのサービス展開

アプリはAndroidiOSはもちろんKindle for PC、Kindle for MACとほぼ全てのデバイスで使うことが出来ます。MAC版はしばらく米国版だけでしたが日本語化されました。

しかもアプリは全て無料です。ブラウザで見られるKindle  Cloud Readerもあります。

 

Kindleストアでは日替り、月替り、Kindleセレクト25などのセールをやっています。

いまはまとめ買いセールが開催されています。

www.amazon.co.jp

告知なしのセールも頻繁にやってるので定期的なチェックをしましょう。

 

実際の使い方

これがMAC版のメイン画面です。

f:id:kakudake:20160310101224j:plain

マンガばかりなのは見なかったことに・・・。ちゃんと真面目なのも読んでます!

 

Kindle電子書籍には2種類あって、マンガなどの画像になってるもの。小説などのテキストと画像になってるもの。

テキストベースの本はハイライトやメモ、フォントのサイズも変えられます。ハイライトやメモは他の端末、アプリと同期させることで使いやすさ倍増です。

f:id:kakudake:20160310103311j:plain

画像ベースの本は読んだページしか同期出来ません。

 

まとめ:どれだけ読ませたいの

ほぼ全てのデバイスで読めて、しかも同期機能により同じ環境で同じ本が読める。すごいことですよね。ドラえもんの秘密道具のレベルです。もうどれだけ読ませたいのかと。

実際、紙で読んでいる頃よりも読書の時間は増えつつあります。

 

最後にハイライトが同期出来なくてハマってしまったこを。

本を開いて同期マークを何回押しても読んだページしか同期できなくて困っていたんですが、

f:id:kakudake:20160310101927j:plain

 

ライブラリの方の同期マークを押せば無事解決しました。

f:id:kakudake:20160310101910j:plain

では、良い読書ライフを。