AmazonのKindleが手放せなくなってきた
今さらですが、Kindleに夢中です。
Kindle Papeer whiteも魅力的ですが、Kindleの端末ではなくアプリのほうです。
電子書籍は賛否両論ですが、Kindleで読むのが生活の一部になっています。
休憩中にKindle…
待ち時間にKindle…
おかしを食べながらKindle…
寝る前にKindle…
もうぼくとKindleみたいになってる。
たしかに読んだ気がしないとか、所有欲が満たされないとか、売れないとかデメリットも多くあります。
がしかし、それを覆す魅力がKindle にはあると思います。迷ってる人はまずためしてみるのをおすすめします。試し読みでサンプルをダウンロードして読むこともできます。
死角なしのサービス展開
アプリはAndroid、iOSはもちろんKindle for PC、Kindle for MACとほぼ全てのデバイスで使うことが出来ます。MAC版はしばらく米国版だけでしたが日本語化されました。
しかもアプリは全て無料です。ブラウザで見られるKindle Cloud Readerもあります。
Kindleストアでは日替り、月替り、Kindleセレクト25などのセールをやっています。
いまはまとめ買いセールが開催されています。
告知なしのセールも頻繁にやってるので定期的なチェックをしましょう。
実際の使い方
これがMAC版のメイン画面です。
マンガばかりなのは見なかったことに・・・。ちゃんと真面目なのも読んでます!
Kindleの電子書籍には2種類あって、マンガなどの画像になってるもの。小説などのテキストと画像になってるもの。
テキストベースの本はハイライトやメモ、フォントのサイズも変えられます。ハイライトやメモは他の端末、アプリと同期させることで使いやすさ倍増です。
画像ベースの本は読んだページしか同期出来ません。
まとめ:どれだけ読ませたいの
ほぼ全てのデバイスで読めて、しかも同期機能により同じ環境で同じ本が読める。すごいことですよね。ドラえもんの秘密道具のレベルです。もうどれだけ読ませたいのかと。
実際、紙で読んでいる頃よりも読書の時間は増えつつあります。
最後にハイライトが同期出来なくてハマってしまったこを。
本を開いて同期マークを何回押しても読んだページしか同期できなくて困っていたんですが、
ライブラリの方の同期マークを押せば無事解決しました。
では、良い読書ライフを。