継続は力になるのか
最近、意識して習慣化を持つようにしています。
自営業による定めか指摘してくれる人がいないので、サボっても誰も怒ってくれません(汗)。
そう、自分しかいない。
習慣化を持つことによって得られる効果はそれぞれだと思います。
習慣化の質、継続期間、本気度などなど・・・
習慣化とは
ぼくは習慣化は「慣れ」と「継続」だと思っています。
慣れとは出来なかったことや、していなかったことを身につけて無意識に出来るようになること。それを継続して出来るようにするのが習慣化。
なんでも慣れるのには時間が必要です。
今まで出来なかったことが出来るようになってしかも、無意識に出来るようになるんですから。当たり前です。
ぼくは典型的な飽き性なので継続することはとても苦痛です。
習慣化して生活の一部にすることで自分をコントロール出来るようになればと思っています。
早起き
まず朝6時に起きる事にしました。本当は5時といいたいところですが、小さなことからコツコツとといいますので。
起きる時間はとくに決めていなかったんですが、やりたいことが沢山あるんですが、なかなか時間がとれません。
しかし1日の時間は限られています。とすると、早く起きるか睡眠時間を削るしか無いですよね。
ぼくは寝るのが大好きです!
威張って言うほどのことではないんですが、その時間を削ってまで取り組もうとしています。
それほど本気なのです。
本を読んでアウトプットする
今までも読んで無いわけでは無いです。しかーし、ほぼ読みっぱなしでした。インプットばかりでアウトプットが全然です。インプット→アウトプットを繰り返すことでさらにインプットの質も上がっていきます。
このブログで書評も書いてみるのもいいかもしれませんね。
朝、今日やることを書く
1日のスケジュールを立てるためにも今日のゴールを決めておきます。メモに残しておくことで意識的を高めます。目に見えるのはとても良いことです。頭の中で進めるとどうしても垂れてしまいます。
まとめ
ちょっと欲張り過ぎたかなと。やる前から心配です。
習慣化は口で言う以上に大変なことです。効果が出るのに時間だってかかります。
意識的にやることはストレスですが無意識に出来るようになればストレスはかからないはずです。
「頭で覚えるのではなく体で覚える」のに似ていますね。
確かに、考えていては習慣にするのは難しいです。頭を通らないで体が勝手に動くくらいになれば完璧ですね。
悪い習慣はすぐに身につくのに、良い習慣は身につかないのもそうゆうこのなのでしょうか。